【注意:フラゲ+妄想】BW1~XY5環境でガブチル
2014年12月12日 TCG全般 コメント (1)XY5のカードはまだ買ってません。
ヤフオクで入荷した、BW1~XY4までのカード整理が落ち着いてからです。
なので、この記事のデッキレシピは、【フラゲ】かつ【妄想】ですが・・・
それでも、興味があるということでしたら見てください。
+++++++++++++++++++++++++
リピートボールでガブチル
◆ポケモン
フカマル(GBR) 4
ガバイト(GBR) 4
ガブリアス(BW5) 4
チルット(BW5) 3
チルタリス(BW5) 3
◆スタジアム
トレーニングセンター 2
サイレントラボ 1
◆エネルギー
闘 4
水 3
ブレンド水雷闘鋼 2
◆サポート
プラターヌ博士 4
N 3
アクロマ 2
せんぱいとこうはい 2
カトレア 1
フラダリ 1
フラダリの奥の手 1
クセロシキ 1
◆グッズ
バトルサーチャー 3
レベルボール 4
リピートボール 4
シルバーバングル 2
はかせのてがみ 1
ダウジングマシン 1
+++++++++++++++++++++++++
「リピートボール」
というグッズの性能をみて、真っ先に思いついたのが「ガブチル」だったということです。
ガブリアスライン/チルタリスラインともに、ずらっと同じポケモンが複数横一線で並ぶようなタイプのデッキだと効果があるのではと思いました。
ガバイトの特性「ドラゴンコール」と合わせると、高速で並べられるという見立てです。
ポケモンは以下の通り。
>フカマル(GBR) 4
>ガバイト(GBR) 4
>ガブリアス(BW5) 4
>チルット(BW5) 3
>チルタリス(BW5) 3
ガブチルのライン以外は入れていません。
スタジアムは以下のとおり。
>トレーニングセンター 2
>サイレントラボ 1
ガブリアス/チルタリスともに進化ポケモンですから、「トレーニングセンター」でHPを引き上げることが出来ます。
さらに、相手が特性依存のデッキの場合もにらんで、最新弾のスタジアム「サイレントラボ」を入れてます。
こちらの場合は、たねポケモンの特性を封じることができます。こちらの特性は進化ライン(ガバイト/チルタリス)なので、問題ありません。
エネルギーは以下のとおり。
>闘 4
>水 3
>ブレンド水雷闘鋼 2
ありがちなのは、「ブレンド水雷闘鋼」をフル積みするレシピですが、最近の特殊エネの破壊のされやすさを加味して、基本エネを多めの構成にしています。
ここでは、チルタリスでも一応攻撃できるようにしていますが、所詮は焼け石に水なので、思い切って切ってしまうというのもアリだと思います。その場合は、ブレンドエネを切って、「はかせのてがみ」を増やしてエネ事故を回避するということがいいと思います。
サポートは以下の通り。
>プラターヌ博士 4
>N 3
>アクロマ 2
>せんぱいとこうはい 2
>カトレア 1
>フラダリの奥の手 1
>クセロシキ 1
>フラダリ 1
基本は、「プラターヌ博士」「N」「アクロマ」でドローしまくります。
ただ、ガブチルの場合、手札の中身によってはドロー系サポートとして上記よりも「カトレア」がいい場合もあるので、1積みです。
特に、山札の下に入れるカードがドラゴンポケモンなら、「ドラゴンコール」でまたすぐに戻せますので。
新弾で出たサポート「せんぱいとこうはい」もこのデッキにはよくあうと思いますので、2積みしています。
ガブチルは、進化前のたねポケモンである「フカマル」「チルット」があまりにも脆いからです。
このカードを使えば、進化しきれない段階で倒されたとしても、その代わりに好きなカードを2枚山札から持ってこれますので、たねポケモン切れで負けにならなければ、確実に進化ポケモンを持ってこれます。
このカードを使って持ってきた2枚のカードでガバイトの「ドラゴンコール」が使える体制になったり、「リピートボール」でポケモンを横展開できる体制になれば、戦える体制にすぐに持って行けます。
「フラダリ」を1積みしています。ソーナンス対策を想定していますが、他のシチュエーションでも使えます。なお、ソーナンスに関しては、スタジアム「サイレントラボ」でも対策できます。
「フラダリの奥の手」を1積みしています。
進化ラインが気絶してまるごとトラッシュに逝ってしまったりすると、とたん勝てなくなるので、いったんポケモンごとリセットです。
「クセロシキ」を1積みしているのは、この環境でもまだ需要があるだろうダストダスの特性封じをされたときの対策カードです。
グッズは、以下の通り。
>バトルサーチャー 3
>レベルボール 4
>リピートボール 4
>シルバーバングル 2
>はかせのてがみ 1
>
>ダウジングマシン 1
ガブチル体制に素早く持って行けるようにするために、「レベルボール」と「リピートボール」をガン積みの4積みとしています。
ハイパーボールとちがい、トラッシュコストなしで展開できるのが強いです。
ガバイトの特性「ドラゴンコール」と合わせれば、かなり速い展開ができるはずです。
ポケモンのどうぐとして、「シルバーバングル」を採用。
最近HPが高くなってきたポケモンEX狩りをしやすくするためにチルタリスの「たたかいのうた」と併用して倒しに行きます。
その他、バトルサーチャーを3積み、はかせのてがみを1積みとしています。
エーススペックはダウジングマシンを採用しました。
1積みのサポートやグッズやスタジアムが多く、ピンポイントで再利用したいことが多いことを想定してのことです。
ヤフオクで入荷した、BW1~XY4までのカード整理が落ち着いてからです。
なので、この記事のデッキレシピは、【フラゲ】かつ【妄想】ですが・・・
それでも、興味があるということでしたら見てください。
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リピートボールでガブチル
◆ポケモン
フカマル(GBR) 4
ガバイト(GBR) 4
ガブリアス(BW5) 4
チルット(BW5) 3
チルタリス(BW5) 3
◆スタジアム
トレーニングセンター 2
サイレントラボ 1
◆エネルギー
闘 4
水 3
ブレンド水雷闘鋼 2
◆サポート
プラターヌ博士 4
N 3
アクロマ 2
せんぱいとこうはい 2
カトレア 1
フラダリ 1
フラダリの奥の手 1
クセロシキ 1
◆グッズ
バトルサーチャー 3
レベルボール 4
リピートボール 4
シルバーバングル 2
はかせのてがみ 1
ダウジングマシン 1
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「リピートボール」
というグッズの性能をみて、真っ先に思いついたのが「ガブチル」だったということです。
ガブリアスライン/チルタリスラインともに、ずらっと同じポケモンが複数横一線で並ぶようなタイプのデッキだと効果があるのではと思いました。
ガバイトの特性「ドラゴンコール」と合わせると、高速で並べられるという見立てです。
ポケモンは以下の通り。
>フカマル(GBR) 4
>ガバイト(GBR) 4
>ガブリアス(BW5) 4
>チルット(BW5) 3
>チルタリス(BW5) 3
ガブチルのライン以外は入れていません。
スタジアムは以下のとおり。
>トレーニングセンター 2
>サイレントラボ 1
ガブリアス/チルタリスともに進化ポケモンですから、「トレーニングセンター」でHPを引き上げることが出来ます。
さらに、相手が特性依存のデッキの場合もにらんで、最新弾のスタジアム「サイレントラボ」を入れてます。
こちらの場合は、たねポケモンの特性を封じることができます。こちらの特性は進化ライン(ガバイト/チルタリス)なので、問題ありません。
エネルギーは以下のとおり。
>闘 4
>水 3
>ブレンド水雷闘鋼 2
ありがちなのは、「ブレンド水雷闘鋼」をフル積みするレシピですが、最近の特殊エネの破壊のされやすさを加味して、基本エネを多めの構成にしています。
ここでは、チルタリスでも一応攻撃できるようにしていますが、所詮は焼け石に水なので、思い切って切ってしまうというのもアリだと思います。その場合は、ブレンドエネを切って、「はかせのてがみ」を増やしてエネ事故を回避するということがいいと思います。
サポートは以下の通り。
>プラターヌ博士 4
>N 3
>アクロマ 2
>せんぱいとこうはい 2
>カトレア 1
>フラダリの奥の手 1
>クセロシキ 1
>フラダリ 1
基本は、「プラターヌ博士」「N」「アクロマ」でドローしまくります。
ただ、ガブチルの場合、手札の中身によってはドロー系サポートとして上記よりも「カトレア」がいい場合もあるので、1積みです。
特に、山札の下に入れるカードがドラゴンポケモンなら、「ドラゴンコール」でまたすぐに戻せますので。
新弾で出たサポート「せんぱいとこうはい」もこのデッキにはよくあうと思いますので、2積みしています。
ガブチルは、進化前のたねポケモンである「フカマル」「チルット」があまりにも脆いからです。
このカードを使えば、進化しきれない段階で倒されたとしても、その代わりに好きなカードを2枚山札から持ってこれますので、たねポケモン切れで負けにならなければ、確実に進化ポケモンを持ってこれます。
このカードを使って持ってきた2枚のカードでガバイトの「ドラゴンコール」が使える体制になったり、「リピートボール」でポケモンを横展開できる体制になれば、戦える体制にすぐに持って行けます。
「フラダリ」を1積みしています。ソーナンス対策を想定していますが、他のシチュエーションでも使えます。なお、ソーナンスに関しては、スタジアム「サイレントラボ」でも対策できます。
「フラダリの奥の手」を1積みしています。
進化ラインが気絶してまるごとトラッシュに逝ってしまったりすると、とたん勝てなくなるので、いったんポケモンごとリセットです。
「クセロシキ」を1積みしているのは、この環境でもまだ需要があるだろうダストダスの特性封じをされたときの対策カードです。
グッズは、以下の通り。
>バトルサーチャー 3
>レベルボール 4
>リピートボール 4
>シルバーバングル 2
>はかせのてがみ 1
>
>ダウジングマシン 1
ガブチル体制に素早く持って行けるようにするために、「レベルボール」と「リピートボール」をガン積みの4積みとしています。
ハイパーボールとちがい、トラッシュコストなしで展開できるのが強いです。
ガバイトの特性「ドラゴンコール」と合わせれば、かなり速い展開ができるはずです。
ポケモンのどうぐとして、「シルバーバングル」を採用。
最近HPが高くなってきたポケモンEX狩りをしやすくするためにチルタリスの「たたかいのうた」と併用して倒しに行きます。
その他、バトルサーチャーを3積み、はかせのてがみを1積みとしています。
エーススペックはダウジングマシンを採用しました。
1積みのサポートやグッズやスタジアムが多く、ピンポイントで再利用したいことが多いことを想定してのことです。
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